ゴールデンカムイ 113話のネタバレ考察。姉畑先生ついに逝く

ゴールデンカムイ第113話「さよなら姉畑先生」のネタバレ考察です。

は、ついに姉畑に追いついた杉元達。そして目の前にはヒグマ、姉畑も含めて激しいアクションが繰り広げられる。いっぽう時間がせまった尾形は谷垣を無事救出。そして最期は姉畑の念願ついに叶う!

前回:ゴールデンカムイ 112話のネタバレ考察。ついにウコチャヌプコロ!?

は、念願の叶った姉畑先生だったが、ついに力尽きてしまいます。しかしその死に様は壮絶激しくも心打つその死に様とは…!?全てが終わったあと、谷垣はフチが見た夢をアシリパさんに伝えます。そしてアシリパさんは決意を新たにします。

さて、このあと113話の考察とかしていきますが、大いにネタバレするので、気になる人は先に本誌を見てください。

それでは、あらすじから見ていきましょう。

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第113話のあらすじ

◆下半身、大満足。

姉畑先生、大満足中だけど・・・

「ブオオオオッ」

「やめろぉ!!」

そしてなぜか谷垣のシャツのボタンがはじけ飛ぶw

扉絵は杉元がダッシュしてるところ。サブタイトルに「不死身の黄金力走!!!ゴールドラッシュ」。

杉元はダッシュでヒグマに向かっている。

「姉畑先生もう十分だろッ」

「ヒグマから離れろッ」

杉元の必死の呼びかけに応じない姉畑先生。

ところで“姉畑先生”になってるし。これは尊敬してしまったからなの?(笑

「姉畑先生…まさか…!!」

なんと突き刺したまま死んでます。

ヒグマで腹上死とか・・・設定がドンドンぶっ飛んでるw

ズポンッと、ヒグマに弾き飛ばされた姉畑先生の遺体。

杉元はヒグマの真正面に仁王立ち。

「俺は不死身だぜ!!」

そしてヒグマの猫パンチを避けて、アシリパさんの矢を突き刺した。

ヒグマさんはお役御免。

後始末

「安らかな顔だ」

<腹上死の説明>
腹上死の死因として過度な興奮による
心筋梗塞や脳卒中がある

「ウコチャヌプコロして力尽きるとは…
鮭みたいな奴だったな」

腹上死の説明が入るとは…(笑)
そして、アシリパさんの例えが素敵です。

アシリパさんは、熊に殺された人間は結婚相手に神の国へ貰われていったというアイヌの話をする。

「そのアイヌの話…姉畑先生は知ってたのかなぁ?」

「決死の想いも恋は成就せず…だったってわけか」

遠い目で姉畑先生を見つめる杉元。

「おい杉元!この男を哀れむのか?やめろ」

アシリパさんは、姉畑が本当に動物を愛していたならなぜ殺す。姉畑も本当は良くないことだと分かっていたんだ。あとになって存在ごと無かったことにしようなんて…本当に自分勝手だ!という話をする。

「なあ杉元!!そう思わないか?」

杉元は言葉を飲み込んだが…

「男ってのは出すもん出すとそうなんのよ」

そこに尾形が横から口をだす。

「オイやめろッ」

アシリパさんは( ゚д゚)ハッっとなっている。

谷垣は湯たんぽと再会。

この地のアイヌがヒグマの毛皮を剥いでいる。この地では「着物を脱がせる」という言い方をするそうだ。解体したヒグマはコタンに持って帰ることになった。

「杉元ニシパは?」

「あっちで姉畑を埋葬している」

いっぽう杉元は刺青人皮を剥いでいた。

杉元も皮剥ぐの、すっかり慣れたろうなぁ(笑)

コタンの儀式

「オホホホホホーイ!!」

オココクセという叫びで火の神様に熊が獲れたことを知らせる意味もあるらしい。

谷垣の誤解は、アイヌの兄貴・キラウシニシパが村長に説明してくれた。

カムイホプニレ…「神の出発」という狩りによって獲った大人のヒグマを送る儀式で、檻で育てたヒグマを送るイオマンテとは別の儀式。

儀式のあとヒグマの頭は祭壇に移動する。祭壇の周りには気の削りかけであるイナウが沢山あり、カムイはイナウを沢山持っていると神の国で地位が高まる。イナウは金や銀に変化して財宝になると言われているとのことだ。

「あっちの世界でも金には価値があって
たくさん持ってりゃ幸せになれるってわけか」

宴会

「酒飲んで仲直りしようぜサシム(和人)の旦那たち!!」

トノトが振る舞われている。

<トノト>
ひえ・あわ・きび
釧路方面なら馬鈴薯や麦などから作られたお酒

「え?ヘビ触ったの?怖かった?」

「うん 臭くないか? いっぱい洗ったけど」

アシリパさんは、ヘビを触った手を杉元に嗅いでもらっている。

「臭くないか?」

手を尾形にも差し出すアシリパさん。

クンクン。尾形も素直に臭いを嗅いでいる。

アシリパさんだけには懐いたように見える山猫。
ベジータ的な役回りの尾形を、ほっとけない感じがありますね。

「尾形おまえ誰も傷つけずに谷垣を逃したそうだな
杉元はすごく疑ってたし私もちょっと不安だったけど
見直したぞ」

「谷垣源次郎は戦友だからな」

複雑な笑みを浮かべる尾形。

このときアシリパさんは手をさらに近づけるし、尾形はもっとクンクンするんだけど、このシーンなんなんだろうw?
ここだけは、良くわからない。

※と思っていたら、コメントでにゃんぴょうさんに教えて頂きました。
尾形がクンクンするのは、ネコちゃんモードに成っているからとのこと。
ネコの顔の前に、指一本差し出すと必ずクンクンする習性があって、それを再現しているみたいです。
猫目モードになっている尾形の猫の習性には今後も注目ですね!
にゃんぴょうさん有り難うございましたm(_ _)m

「アシリパ聞いてくれ…俺はフチのことを伝えに小樽から追ってきた」

谷垣は、フチがみたという二度と孫と会えなくなる夢の話を伝えた。

その話を聞いたアシリパさんは、フチの昔のみた夢の話をする。自分の娘のまわりに熊がたくさん集まって…送っている夢だったそうだ。そのあとすぐ母が病気で無くなったとのことだ。

「アシリパさん…一度帰ろうか?」

一度帰れば二度と会えないって夢をは無効になるだろ?という杉元の心遣いだが。

「子供扱いするな杉元!!
私にはどうしても知りたいことがある」

「知るべきことを知って詩文の未来の為に前に進むんだ!!」

「よく言った!!」

◆私の名は未来

次号、こう…◯◯をぐわっといきたい。

でオシマイ。

今回は珍しく真面目な最期でオシマイだったゴールデンカムイ。

いまさらマジメぶってもね。腹上死ですから(笑)

それでは気になったポイントを考察したり、背景を見ていきましょう。

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第113話の考察、背景

トノト

トノトはアイヌの祭事で使われるお酒。稗のほかに栗で醸造することもあるそうです。

トノトの味見をしたいばあいは、アイヌの祭事に参加すればその可能性もあるようです。

ちなみに東京の中野で、チャランケ祭というアイヌと沖縄の合体した祭事が毎年開催されています。この祭事では、カムイノミも開かれるので、イナウが飾られたり、トノトが振る舞われたりしています。

チャランケ祭の公式サイトはこちら »

ゴールデンカムイの影響でますます人気でそうなお祭りですね。

あとがき

以上、ゴールデンカムイ第113話のネタバレ考察でした。

ついに退場となった姉畑先生

なぜか今回から、杉元が尊敬をこめて姉畑先生と呼ぶようになってるし(笑)

やたら濃い動物好きの変態キャラでしたが、最期は見事な腹上死でしたね。

毎回確認しますが、この人アーネスト・シートンではないですよね。大丈夫ですよね(汗)

そして最近、尾形がベジータと重なって見えるようになってきたんですが、ブルマみたいな事もあるんでしょうか。…この漫画では無いか。。

次回ゴールデンカムイ第114話が待ち遠しいですね!

▶ ゴールデンカムイ登場キャラの実在モデル一覧。こんな奇人・変人が実在したなんて!!

▶ ゴールデンカムイに登場した動物達。強くたくましい北海道の野生!

▶ ゴールデンカムイのマメ知識やトリビア。物語の背景が分かるともっと楽しく読める!

 

もやし男

漫画が大好き。雨の日も晴れの日も引きこもって漫画ばかり読んでいるから色白。 ついたアダ名は「もやし男」。。
好きな漫画は、バカボンド、キングダム、蒼天航路、花の慶次、エアマスター、ゴールデンカムイ、嘘喰い、うしおととら、北斗の拳。
特技は漫画のセリフを暗記すること。

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