ゴールデンカムイ 119話のネタバレ考察。マカロニ・ウエスタン登場!

2017/05/30

ゴールデンカムイ第119話「コタンコロカムイ」のネタバレ考察です。

は、網走監獄の“新入り看守”が意外な強さを発揮して、監獄から脱出。取り逃がした門倉部長の番付確定w。土方達は石川啄木と会っていた!変態じゃなくていいんですか?wそして最後に盲目の刺青人皮登場!

前回:ゴールデンカムイ 118話のネタバレ考察。マンマミーア、ブタが全部平らげちまったのさ

は、前回に引き続き盲目の盗賊の話。彼等は硫黄山に駆り出された囚人達だった。その盗賊の頭目は、これ完全にマカロニ・ウエスタンww。最後に杉元が撃ってはいけないコタンコロカムイの目を撃ち抜いてしまう。そして村では盗賊の襲撃を待ち構え、次回どうなる?という展開。

さて、このあと119話の考察とかしていきますが、大いにネタバレするので、気になる人は先に本誌を見てください。

それでは、あらすじから見ていきましょう。

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第119話のあらすじ

◆盲目の刺青人皮。

「盲目の盗賊たち…頭目は網走脱獄囚24人のひとりか」

「白石なにか心当たりはあるか?」

白石によると手下の盗賊も全員網走監獄の脱獄囚らしい。

そいつらは硫黄山で苦役させられた。全道一の硫黄鉱山で、火薬などの原料を採掘する重要な資源だった。

あたりから絶え間なく吹き出す亜硫酸ガスのため、硫黄採掘に駆り出された囚人たちは失明するものが続出。半年で42人も死んだ。

盗賊の親玉はそのときの生き残りということだ。

天狗の盗賊

「旦那ちょっといそぎますぜ」

「近頃このあたりじゃ天狗の盗賊が出るんですよ」

どこかの旦那が、馬に乗って夜の森を移動中。

ランプを持った案内人が、馬を引いている。

カンカン・・・

カンカンカン・・・

「天狗のゲタの音だ」

「天狗が山から下りてくる」

実際に描写されているのは草履なんですけど(笑)

「2歩ひだりへ」

ランプをもった案内人が言うとおり左へ動くと、ランプを撃ち抜かれた。

「馬と金をおいていけ」

新キャラ登場。その名は、都丹庵士(トニアンジ)

カウボーイ風の服装で、耳当てみたいなファンキーなものをつけたオッサン。

コタンコロカムイ

「やったぞ杉元!!」

「コタンコロカムイが罠に掛かっている!!」

「これまたでけえフクロウだな」

屈斜路湖に住むアイヌはイナウキケを川の浅いところに沈めて、魚と勘違いして舞い下りたシマフクロウを罠で捕まえる。

「慎重に罠を外せ杉元」

「気をつけろ杉元コタンコロカムイの目を傷つけるな」

シマフクロウが杉元の耳に噛み付いた。

「いててっ耳ちぎれる」

逃げたシマフクロウを杉元が銃で狙う。

「目には当てるな!!」

ダァァァン

みごと目を射抜いて見せる杉元。

「杉元大当たりだ目を撃ち抜いている」

アシリパさんは屈斜路湖畔のアイヌの言い伝えを話す。それに寄ると、ある村長はコタンコロカムイを解体しているときに目を傷つけてしまった。そしたら次第に目が見えなくなったそうだ。

「このカムイを怒らせるとそいつの目から光を奪う」

すっかり意気消沈の杉元。

「まあ迷信だから気にするな
それにしてもよりによって目に当てるとはな…」

今夜はコタンコロカムイのお造り

「心臓は生で食べる…コリコリして美味い」

「期間を中心に舌などはチプタプにする」

「谷垣お前まだチプタプやってないな?」

「チプタプ処女かよ源次郎ちゃん」

「チプタプってきちんと言えるかなぁ」

「チプタプチプタプ」

「おお〜上手いじゃねえか
ほんとに初めてか?ああ〜?」

コタンコロカムイのチプタプが完成。

「クチ開けろ」

杉元、尾形、白石が並んで、アシリパさんスプーンで順番に口に入れている。

「すっかり餌付けされてる」

コタンコロカムイは道東に住むアイヌにとって、ヒグマより位の高いカムイらしい。コタンコロカムイは村を守護するカムイで、闇の奥から忍び寄る魔物を大声で怒鳴りつける。

「カムイに頼っていても村は守れない」

「新月の夜に盗賊がこの村を襲って来たら
村の男達も命がけで戦う覚悟だ」

すると、コタンコロカムイが叫びだした。

◆ゲタの音は、天狗の報せ。

次号、新月のコタンを護れ!

で今週はオシマイ。

なんとも怪しい、いかにも元ネタがありそうな新キャラが出てきましたね。

そして実に外国人っぽい名前ですww
さて誰なんでしょうか?

それでは気になったポイントを考察したり、背景を見ていきましょう。

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第119話の考察、背景

硫黄山

アイヌ語ではアトゥサヌプリ、「裸の山」という意味。

摩周湖と屈斜路湖の間にあり、硫黄の独特な匂いと高山植物が低く生えている変わった風景が特徴的な観光名所。

現在でも硫黄の噴煙が、あちこちから轟音を立てて、立ち上っている。

当時は大規模な硫黄の採掘が行われていたが、大量採掘、大量輸送することであっという間に枯れ果てた。明治29年に採鉱を休止。

都丹庵士(トニアンジ)

明治に相応しくないカウボーイ風の服装で登場。

なぜか靴だけ草鞋ww
もうここまで来たらブーツで良いと思うんだけど・・

この盲目で座頭市みたいな動きをしている都丹庵士の元ネタは、異色のマカロニ・ウエスタンだった「盲目のガンマン」という映画。

トニアンジのモデルは、「盲目のガンマン」で主人公だったトニー・アンソニーにほぼ間違い無し。

元ネタでは、盲目のくせにライフルの腕にかけては右に出る者が居ないというややぶっとんだ設定。西部劇番の座頭市などと揶揄されている。

仕込み刀を銃にしたってことね・・・無理あり過ぎww

ただし銃はあまり撃たない、基本的にゲスな謀略と爆薬が得意なのだw

あとがき

以上、ゴールデンカムイ第119話のネタバレ考察でした。

ついに盲目の盗賊団の頭目で、刺青人皮の囚人が登場。

その正体は、都丹庵士(トニアンジ)

元ネタは、ほぼ間違いなく「盲目のガンマン」で主役だったトニー・アンソニー。異色のマカロニ・ウエスタンと呼ばれたこのキャラの、服装だけでなく銃の腕前も元ネタを反映している様子。

元ネタではゲスな謀略と爆薬も使っていたけど、そのあたりはどうなんでしょうね(笑

ちなみに全身がマカロニ・ウエスタンなのに、なぜ足元だけがブーツではなく草履なのか、とても気になってるんですが・・・うーん謎です。。

次回ゴールデンカムイ第120話が待ち遠しいですね!

▶ ゴールデンカムイ登場キャラの実在モデル一覧。こんな奇人・変人が実在したなんて!!

▶ ゴールデンカムイに登場した動物達。強くたくましい北海道の野生!

▶ ゴールデンカムイのマメ知識やトリビア。物語の背景が分かるともっと楽しく読める!

もやし男

漫画が大好き。雨の日も晴れの日も引きこもって漫画ばかり読んでいるから色白。 ついたアダ名は「もやし男」。。
好きな漫画は、バカボンド、キングダム、蒼天航路、花の慶次、エアマスター、ゴールデンカムイ、嘘喰い、うしおととら、北斗の拳。
特技は漫画のセリフを暗記すること。

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