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バガボンド38巻の発売はいつ?激アツ作者の思いと休載の理由

バガボンドコミック バガボンド
この記事は約8分で読めます。

バガボンドの38巻が、なかなか発売されませんね。いつになってしまうのか。。

38巻の発売も気になりますが、ここまで長いと長期休載の理由と無事完結するのだろうか?

といったことも気になってしまいます。

そんな疑問を作者の井上先生へのインタビューや、TV番組での発言、ツイートから探ってみました。

ついでにバガボンドの今後の展開を、原作の小説から予想してみます。

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バガボンド38巻の発売はいつ?

※バガボンド37巻の表紙

バガボンドは現在37巻まで発売されてますね。

37巻の発売日は2014年7月23日だから、休載してもうすぐ10年経ちそう。

バガボンドはあと1〜2話連載すれば、既に連載済みの5話と合わせて、38巻を発売できはるはず。今までの1巻あたりの収録数は、

  • 37巻は7話
  • 36巻は6話
  • 35巻は7話

ですからね。1巻あたりは6〜7話の収録になってます。

しかし作者の井上先生のtwitterを見てると、連載を再開するような気配が全くありません。(汗)

バガボンドの話題さえ出てこない様子。同時連載中の『リアル』の方に集中してしまっているのでしょうか?ツイートからはそんな印象を受けます。

また、TV番組での井上先生へのインタビューを見ていると、「漫画家をやり続けるために漫画を書く気って全くないんで」と話しているので、妥協して書くという選択肢はないようです。

いつ連載が再開になるかは、完璧に決められているが故に完全に自由ということでしょうかね。(*´ω`*)ヒトリヨガリ

一度連載を再開してしまえばあと1〜2話ですので、38巻の発売はすぐなはずです。しかし当分なさそうですね。

次はバガボンドが長期休載になっている理由を探ってみましょう。

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バガボンドが長期休載になっている理由

悩み

バガボンドが長期休載になっている理由を、TV番組の密着ドキュメンタリーで井上先生が発言した内容から探ってみます。

インタビューの中で、井上先生はバガボンドについて、

「手に負えないことをやる」

というコンセプトで始めたという話をしていました。

なんてチャレンジングな・・・とビックリしましたが、バガボンドの今までの休載具合を考えてみると、それが如何に大変だったか伝わってきますね。

「自分がコントールしてどうこうって書いたものは、小賢しい物になるのが目に見えている」

という話もしていますので、今まさに混乱状態にあるのかもしれません。

ここで少し疑問に思いませんか?

作者がコントロールしないで、一体どうやってストーリーを組み立てていくのでしょうか?

他の人が考える?そんな馬鹿な(笑)

実際どのようにされてるのかというと、次の発言を見てみてください。

「ストーリー展開はどうでもいい」

「結果的にストーリーになったという作り方」

という発言からも分かる通り、そもそもストーリー展開に重きを置いていません。

「ストーリー展開はどうでもいい」

って、ちょっと衝撃的ですよね。インタビューアーもこの発言が返ってきて、唖然としていましたよ。(^_^;)

その後、こう続けています。そのキャラクーにとって必然があれば、キャラクターさえキチンと書けていればどう転んでも、または転ばなくてもドラマになる。

キャラクターを物語の中心に据えて、そのキャラクターがその性格のままに自由に活動すれば、それがストーリーになるということですね。

あぁ、ここであの名言が思い出されます。

完璧に決まっていて それが故に ー 完全に自由だ
(by 沢庵和尚)

キャラクターが活動する範囲というものは、キャラクターがどういう性格をしているかに寄るんですよね。

キャラクターの性格は完璧に決まっていて、それが故にその性格の範囲内においてどう生きるかは完全に自由だ。っていうことかなと思いました。

例えば佐々木小次郎がいきなり冷たくてネチッコイ性格で武蔵を目の敵にする振る舞いはしないということです。実は原作の小説では、佐々木小次郎はこんな性格をしてます(笑)。

その話は別途・・・。

井上先生は、一人一人のキャラクターに強く思い入れがあり、漫画を書くときにはそのキャラクターに成りきって書いているということなので、たぶん今はそのキャラクターに気持ちが入らないんじゃないかと想像します。

それとどうやって綺麗に完結させるかとても悩んでいるようです。紙面でのインタビューによれば、『スラムダンク』の終わり方がモノスゴク良かったので、1つのプレッシャーになっているんだとか。

こうなると本当に完結するのか、少なからず不安になってきますね。

バガボンドは本当に完結するのか?

巌流島

この点についても、やはりインタビューの中で答えています。

実は佐々木小次郎が山狩りから脱出するストーリーを書いた後にも、2年以上休載してます。このときは佐々木小次郎に気持ちが入り過ぎて、罪もない百姓を切っている感覚が乗りうつって、御自身もすっかりダウンしてしまったのだとか。

ただし途中で辞めるという気持ちはなかったので、なんとか戻ってきたけど、気持ちを立て直すのに時間がかかったという話をしていました。

「やっぱり放り投げたって思われたくない」

という発言からも分かる通り負けず嫌い

前回も復帰されていましたし、こういった話もされているワケなので、途中で終わってしまう心配はなさそうです。

どんな形でもいいので結末まで連載して欲しいですね。

蛇足ですが、

「最期二人の場面で終わるのは間違いない」

という発言をしていますので、最期は舟島での決闘で間違いなさそうです。ただし詳細な決着シーンまでは書かないかもしれません。その辺りについて発言を濁されていましたし。

38巻に収録される予定のストーリーも見ておきましょう。

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バガボンド38巻に収録されるストーリー

先程も触れましたが、バガボンド38巻に収録される予定のストーリーは、既に5話ほど在ります。

それらのストーリーについて、詳細に書くとネタバレになってしまうので、内容についてはちょっとしか紹介しません。

#323話「旅衣」
武蔵一行が小倉を目指して、旅する途中の話。
新章となっているのが気になります。

#324話「小倉の宝」
シーンは再び小次郎に移ります。
大殿(細川忠興)がこっそり道場を覗くなか、小次郎は指南役と立ち会い。無事召し抱えられることに。

#325話「名宝」
ついに又八も小倉へ。
胡散臭い宣教師なんかも登場します。
タイトルの割には胡散臭い展開です。

#326話「侍たるもの」
小次郎に礼儀作法をしつけるべく、小川の寝れない日々が続きます。

#327話「忠興という名の」
この話の最期で、武蔵にシーンが切り替わります。驚くべきことに武蔵は京都で、細川他忠興の父、細川幽斎に会っています。細川幽斎といえば織田信長の時代から名を馳せた名将。武勇にも政治にも諸芸にも秀でた大人物です。こんな大人物と対峙して、いったいどのような話の展開になるのでしょうか?

以上の5話が38巻には収録されます。次のストーリーはどうなるのか気になりますね。

そこで何かの参考になればと、原作を参考にして見てみましょう。

バガボンドの原作(元ネタ)で次の展開はどうなっている?

原作の吉川英治の小説『宮本武蔵』では、小倉に行く前のストーリーはどうなっているのでしょうか?

ちなみに原作小説の方も面白いので、バガボンドが好きなら楽しめると思いますよ。電子書籍になっていてKindleストアで『宮本武蔵全8巻合本完全版』がなんとジュース一本分!

今から小説を読んでみようかな?と思う人は、ここから先は見ない方が良いです。

原作小説では登場人物は同じなんですが、ストーリーもキャラ設定もまるで違います。例えば清十郎より伝七郎の方が強かったり、朱美は生きているし、佐々木小次郎の耳は聞こえるし・・・いろいろ違います。ちなみに又八はブレません(笑)。

原作では小倉に行く前は武蔵は京都にいます。ここまでは漫画も一緒なので、なんだかホッとします。で京都で本阿弥のところにお世話になっているうちに、前々から因縁のあった佐々木小次郎との決闘の話がまとまり、小倉に向かうことになります。

細川家中で武蔵を推挙しているのは長岡佐渡守。このあたりも同じでホッとします。で、堺の港から船出するのですが、もう一歩というところで、弟子の夢想権之助は師匠の武蔵と会えずじまいに成ってしまいます。

エッ?弟子の夢想権之助?

しかも師匠は武蔵?

小説とのシンクロ率がかなり下がってきました。コンディションレッドです。そして武蔵の乗った舟が姫路の港に寄港するというのを、美作村に戻っているお杉婆とおつうと城太郎に連絡が入ります。

お杉ヴァア

なんかもうだいぶ違ってきた。しかし運悪く舟は姫路の港に寄港せずに通過してしまい、おつう達は小倉まで向かうことになります。

で小倉についた武蔵を出迎えたのは、夢想権之助に預けていた伊織。立派な若侍になって師匠を迎えます。伊織と別れた後は、武蔵と同郷出身で小倉藩に仕えている侍達と宴会を持ちます。その後は決闘の日がくるまで、墨絵を書いたりして過ごしています。

いよいよその日となると、今までの登場人物がズラリと武蔵を見送りに登場。

夢想権之助、伊織、又八、朱美!、城太郎、おつう、そしてお杉ヴァア!?

そんなビックリな面子に見送られて、武蔵は舟島へと向かうという話になってます。ちなみに小倉藩の師範役・小川とかはそもそも登場しません。地味に孫八郎が出るくらいです。このあたりどうなってくのか楽しみです。

これ以上は小説の話が長すぎるので、別途まとめたほうが良さそうですね。ここまでにしておきます。

原作を参考にして予想する次の展開は、武蔵達は小倉まで舟に乗るというぐらいでしょうか。(笑)

あまり役に立ちませんでしたね。(;´∀`)ゴメンナサイ…

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まとめ:打ち切りはないと信じてます!

バガボンド38巻の発売と長期休載、はたして完結するのかについて考察してみました。

まとめると38巻の発売日はまだ不明ですが、途中で打ち切りは無いんじゃないかと。

作者の井上先生の発言を見る限り、キャラクターに気持ちが乗り移れば、続きの展開もすぐに進みそうです。

そういう気持ちの切り替えのタイミグってやっぱり長期休暇とか、大きな節目とかかなと想像します。

連載が開始すれば、あと1〜2話の収録で38巻は発売可能。ここまできたら焦らず納得の行く形で話を進めて欲しいですね。

とはいえ、、、いつになるんでしょうかね。

待っている間に、他のオモシロイ歴史漫画をチェックしてみてはいかがでしょうか。良ければ↓

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コメント

  1. いしい より:

    面白かったです
    止まっている理由の参考になり、ありがとうございました

    • マンガオー(怪獣オバケ) もやし男 より:

      コメント有難うございます。
      38巻いつでのるのか分かりませんが、楽しみですね!

  2. より:

    僕は井上先生に期待はしていません。むしろ完結して欲しくないという方が正しいのかも知れません。先生の足跡を見続けたいという欲目からそう思います。

    • マンガオー(怪獣オバケ) もやし男 より:

      豪さん、コメント有難うございます!
      井上先生の足跡を見続けたいという気持ち、少し分かるような気がします。
      バガボンドは作者の精神性がよく出ている漫画だと思いますので、
      漫画を休載した苦しみや懊悩のなんかも、この後にじみ出てきそうです。
      バガボンドの後半は、かなり混沌としてきていますので、
      ここから終わりに向かうことができるのか注目ですね。

  3. 大輔 より:

    とりあえず続きを書いて欲しい。 終わるタイミングを逃したのであれば、途中まで話を戻して別のストーリーでのエンディングでもいい。
    とにかく書いてほしい。 とてもモヤモヤする。

    • マンガオー(怪獣オバケ) もやし男 より:

      大輔さん、コメント有難うございます。
      >途中まで話を戻して別のストーリーでのエンディングでもいい。
      これは斬新で、面白いですねw
      私もストーリー展開に失敗してないか?と思ってます。
      小倉編はなんか、違う方向にそれた気がしてなりません。
      多少整合性がとれなくても、無事完結してほしいですね。

  4. かん より:

    ずっと気になっているので非常にありがたく読ませて頂きました。
    昔剣術を習っていたため、バガボンドで描かれている剣(「ジャキン」ではなく、「ぬたあん」な感じ)や精神性は、剣術をやったことない人がよく描けるなと感じてます。よっぽど勉強しつつ、乗り移るように書いたんだろうなと。
    で、私的には今の混とんとした感じは、その境地までいくための過程を描いているんだと思っていました。武蔵はある程度描き切った感じがますが、小次郎は天才肌なだけで人格面が描き足りない感じがして、そのための小倉編かなと思ったり。小倉編がなかったら、武蔵勝って終わりでいいやって私なら思ってしまいます。で、境地に辿り着いた2人が最後に会話するように戦うんだろうと思ってます。
    正直、完結して欲しいけど、決着は着けて欲しくないですね。結果は分かってても…。
    長文失礼しました。

    • マンガオー(怪獣オバケ) もやし男 より:

      剣術を習っていると、バカボンドが数倍オモシロイんでしょうね。
      「ぬたぁん」な感じ。
      私はせいぜい大根を切りながら、勝手に想像してました。
      よく包丁を研いだあと、そんな感じがするので。。
      と、私の超庶民的な感覚はさておき。
      小次郎は天才肌だから、人格面が描き足りないのでは?
      というのは言われて「はっ」としました。
      としかに、まだ彼の人格が掴みきれていないと言うか、
      なんか成長しきれていないような。
      そんなモヤモヤ感がありますね。
      もっと小次郎を晒してもらって、熱く感情移入したいですね!

  5. 通りすがり より:

    元ネタってなんだよ。原作と言え原作と。吉川英治に失礼だろうが

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