ゴールデンカムイ第92話の考察!カムイコタンとかイペタムとか。

アシリパ ゴールデンカムイ
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ゴールデンカムイ第92話『変装』の背景考察についてです。

前回は杉元たちはアイヌ料理をご馳走になったり、鈴川聖弘を見つけたりでした。

役立たずの白石は第七師団に捕まる。

それを奪還しににいった土方&キロランケの組み合わせ。この空気感の違う2人が、いったいどんな活躍をするのだろう?ってところで終わりました。

このあと考察していきますが、ややネタバレするので、気になる人は先に本誌を見てください。

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第92話の超ザックリあらすじと感想

扉絵はアシリパを追いかける谷垣一家の様子。

インカラマッと共に旅をしている谷垣はヒモ扱い

どことなく頼りになりきらない谷垣は、ヒモ生活もあってますね(笑)

いっぽう杉元たちは、鈴川聖弘から話を聞いてます。

鈴川聖弘は詐欺師らしく変装が得意らしい。「英国王室の血を引いてる」とか喋ってるから、やっぱり元ネタはクヒオ大佐確定!

いやクヒオ大佐の話はオモシロイですよ。こんな詐欺師が実在したのかって思います。詳しくはのちほど。

最後に土方&キロランケのコンビが「カムイコタン吊橋」で白石の奪還を始めてます。

ちなみにカムイコタン何となく好きで、何度か行ってます。

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第92話のネタバレ考察、背景

92話の背景をちょっと考えます。

旭川は軍都

旭川は第七師団の本部が置かれた軍都。なので街の中心は第七師団の兵舎など、軍用地になっています。いまでも旭川には北鎮記念館を中心に軍用地が残ります。でも当時に比べればかなり縮小。

北海道護国神社という靖国神社の地方版も建立されています。駅前通りは「師団通り」と呼ばれるほどでしたが、戦後は「平和通り」に改称。師団通りの方がカッコイイのに。

旭川がどんな感じで描かれるのか楽しみだったんですが、今回は迂回となりましたね。残念。

鈴川聖弘のモデル

以前も書きましたが鈴川聖弘のモデルはクヒオ大佐

今回の発言でも、
・結婚詐欺
・米軍の大佐
・英国王室
など裏付けワードが満載。

「この姿はほんとうのオレじゃない、本当のおれなんて無いけどね」

と喋ってるあたりに、クヒオ大佐の物悲しさがよく出てます。

クヒオ大佐について詳しくはこちら↓
ゴールデンカムイ鈴川聖弘のモデルは、伝説の詐欺師クヒオ大佐か?

カムイコタン(神居古潭)

カムイコタンは、アイヌ達がよく水上事故をおこした渓谷。

この渓谷は見た目より遥かに深く、最も深いところだと水深70m。事故を起こした列車の車両が沈んでいて引き上げることができなかったという話があります。奇岩が入り組んだ急流で、増水したときに行くとかなり迫力。

実は僕も何回か見に行ったことがあります。

カムイコタンにかかる吊橋は、いまでは神居大橋と言う橋になってますが、それでも実際に歩いてみるとその景観からやや怖いです。

これ吊橋だった時代は、マジ怖だろうなと思って今回読んでました。

吊橋をキロランケが吹き飛ばしそうですよね。

イペタム

アイヌの伝説にある妖刀のこと。北海道各地のアイヌに同様の伝承があるけど、特に有名な人喰い刀の伝説があります。

ペップトコタンの伝わる伝承で、だいたい今回の話のとおりですが、底なし沼に沈めたという話をカムコタンに沈めた話に変更したのかなと。

なお、イペタムっていうのは、妖刀(人喰い刀)っていう意味の一般名詞らしい。

アイヌに伝わる伝説では、ピンネモソミ(細身の男剣)とか、マッネモソミ(細身の女剣)、オポコロぺ(妊婦を切った刀)など、個別に名前を与えられた妖刀が存在してます。

アイヌの妖刀伝説も興味深いですね。

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あとがき

以上、ゴールデンカムイ第92話の考察についてでした。

とにかくヒモ生活の谷垣が羨ましい。(笑)

次回橋の上でのバラ餓鬼・土方歳三の活躍に期待です。

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