ゴールデンカムイ都丹庵士(トニアンジ)のモデルを考察してみた

ゴールデンカムイ - トニー・アンソニー ゴールデンカムイ
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カウボーイ風の服装で、猫耳みたいなファンキーなものをつけたオッサン。

それが盲目のガンマンこと・・・都丹庵士(トニアンジ)!

このキャラのモデルとなった人物は誰なんでしょうか?

いやもう分かってるかも知れませんが。(汗)

そのあたりのことと、相手の位置を把握するエコローション、盲目になった原因の硫黄山について書いてます。

エコロケーションもリアルらしい。

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ゴールデンカムイ都丹庵士(トニアンジ)のモデルは?

※トニー・アンソニー

明治に相応しくないカウボーイ風のファッションで登場。

でもなぜか靴だけ草鞋(わらじ)ww

もうここまで来たらブーツで良いと思うんだけど・・

この盲目で座頭市みたいな動きをしている都丹庵士の元ネタは「盲目のガンマン」という映画。

トニアンジのモデルは、「盲目のガンマン」で主人公だったトニー・アンソニーでほぼ間違い無しです。

元ネタでは、盲目のくせにライフルの腕にかけては右に出る者がいないという謎設定(汗)。

西部劇番の座頭市などと揶揄されている。

いや盲目で刀なら何となくありな気がするけど、盲目でライフルってのは厳しいんじゃ。

ただし銃はあまり撃ちません!Σ(゚Д゚)エッ

基本的にゲスな謀略と爆薬が得意なのだw

そう実は元キャラの方がゲスだという、ゴールデンカムイでは珍しい設定です。

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都丹庵士(トニアンジ)が盲目になった硫黄山とは?

※北海道の硫黄山

トニアンジを含む数十名の囚人は、硫黄山で苦役させられました。

標高508メートルのこの硫黄山からは、名前の通り硫黄が取れます。

硫黄は火薬などの原料を作るのに欠かせません。

しかし絶え間なく吹き出す亜硫酸ガスのため、硫黄採掘に駆り出された囚人たちは失明するものが続出。ゴールデンカムイでは半年で42人も死んだとと書かれています。

トニアンジは囚人たちの生き残りを集め、盗賊の親玉となっていました。

硫黄山の歴史

この硫黄山はアイヌ語でアトゥサヌプリ、「裸の山」という意味。

アイヌの人達が火起こしに使っていたのが始まりだそうです。

明治10年には本格的な採掘がはじまり、北海道では2番目の採掘量になったそうです。

ところが大量採掘、大量輸送していたことで間に枯れ果てて、明治29年に採鉱を休止。

硫黄山は実は観光名所

この硫黄山は摩周湖と屈斜路湖の間に位置してます。

硫黄の独特な匂いと高山植物が低く生えている変わった風景が特徴となっている観光名所。

現在でも硫黄の噴煙が、あちこちから轟音を立てて、立ち上っているそうですよ。

駐車場からわりと近いようなので、山を登る必要ないようです。

摩周湖いったときにイケばよかった!

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都丹庵士(トニアンジ)が使ってるエコロケーションは現実的?

舌を鳴らした音で世界を視るというエコロケーション。

舌を鳴らすことで超音波を発し、それで周辺を把握するなんて出来るの?

って思って調べてみたら、いや実際にそういう人いるんですね!

しかも一人ではなく、数人はいました。

目に頼らなくても、音でも周りを把握できるなんて凄い能力です。

その中の一人の話を引用してみます。

盲目の少年、ベン・アンダーウッドがまだ5年生の頃である。クラスメイトでいたずら好きの少年が、ベンをからかおうと、面白半分にその顔を殴った。するとベンは、いつものように舌打ちを始めた。「舌を鳴らしながら、彼を追いかけました。そして彼を捕まえて、一発お見舞いしてやったんです。」

ベンのこの卓越した能力は、通常、反響定位(エコーロケーション)と呼ばれ、一般にはコウモリやイルカといった動物特有の能力として知られている。盲目者専門の心理学者として反響定位技術を指導するダン・キッシュ氏は次のように語る。「彼の技術は全く希有なものです。彼は人間の知覚能力の限界を超えているんです。」

出典:X51.ORG「音で世界を”視る”少年 米」

そういえばエコロケーションの話、『嘘喰い』にも出てきましたよね。

万能すぎるお館様が最後につかってたヤツ。

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まとめ:都丹庵士の方がカッコイイかも!

トニアンジの元ネタは、ほぼ間違いなく「盲目のガンマン」で主役だったトニー・アンソニー

異色のマカロニ・ウエスタンと呼ばれたこのキャラの、服装だけでなく銃の腕前も元ネタをなぞっているみたい。

元ネタではゲスな謀略と爆薬も使っていたけど、トニアンジはむしろ清廉なような?

ちなみに全身がマカロニ・ウエスタンなのに、なぜ足元だけがブーツではなく草履にしたのか。

そこ気になっちゃうんですけど(汗)

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