怖すぎ!ゴールデンカムイで学ぶヒグマの習性まとめ

ゴールデンカムイ
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ヒグマに会ったらどうします?

逃げる?戦う?死んだふり・・・は喰われるそうです。^^;

杉元はヒグマと戦いますが、普通のサラリーマンには絶対無理ですね。

ヒグマと会うことなんてない?

いやいや、そんなこと無いんですよ。

北海道のヒグマの生息数は推定10,600頭。北海道の自然を満喫してるときに、バッタリ会う確率はゼロではありません。

実際2015年の冬に、

『山林で作業中の男性がヒグマに襲われ・・・ 』

なんてニュースもありました。

しかしヒグマの習性を知っておけば、リスクを最小限にできるかもしれませんよ。

ゴールデンカムイを読み解きながら、リアルなヒグマの習性を知りましょう。

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ヒグマの習性1:食い物に恐ろしく執着する

第1巻で杉元が刺青囚人を土饅頭から運びだした結果・・・

冬に徘徊するヒグマ(マタカリプ)に襲われることになりましたね!

ヒグマって、冬眠しない個体もいるみたいです。

だから冬でも油断できません。(;´д`)

そしてヒグマは一度自分のものだと思った食べ物は決して諦めない!その執着たるや、どこまでも追って来ます。

むかーし、福岡大ワンゲル部ヒグマ襲撃事件という痛ましい事件がありました。

この事件では、大学生5人のうち3人が襲われて亡くなっています。

「なぜ襲われたのか?」

について地元猟友会の出した答えは、一度取られたリュックを取り戻して逃げたからということです。

ちょっとまって、もともと人間の持ち物じゃん!

と思うかもしれませんがダメなんです。

俺のものは俺のもの。お前のものも俺のもの。ヒグマはジャイアン理論です。

一度ヒグマに目をつけられた食料は、持ち帰ってはいけません。

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ヒグマの習性2:小熊の側に近寄ってはいけない

第1巻で杉元が木にぶら下がってる小熊をみた瞬間、近くの巣穴から母熊が!

小熊には絶対に近づいてはいけません。

間違っても、だっこなんかしちゃっダメ。

小熊めちゃめちゃ可愛いんですけど。(*´ω`*)

杉元が持ち帰るのも分かるかも・・・。

でも小熊を見つけたら、静かに素早くその場を脱出です。

小熊の近くには、殺気立った母熊がいるそうですよ。

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ヒグマの習性3:雄のヒグマは小熊を食べる

第1巻で小熊がヒグマに喰われている場面は衝撃的でした。

小熊が可愛いいだけに。

えっ、何で食べるの?

と思ったんですが、調べてみると共食いは普通のことみたいですよ。

小熊にかぎらず病気や怪我で倒れた熊も食べられちゃうそうです。

(つまり死んだふりは→→→喰ってくれってこと!)

オスのヒグマが小熊を狙う理由は、子育て中のメスのヒグマは繁殖を受け付けないからだって。

この習性を利用するマタギの狩りには、小熊を囮にしてオスのヒグマをおびき寄せる方法があるようです。

これが自然の摂理。(;´д`)

ヒグマの習性4:火を全く恐れない

第1巻で杉元が白樺の樹脂を集めていると、焚き火の真横にヒグマが・・・いつの間に!しかも左手の一撃で焚き火をふきとばす。

ヒグマには火が全く効かないそうです。

ヒグマに火が効かない様子を実験している動画です。動画の中盤ぐらいで焚き木の実験をしています。

ヒグマの習性5:背を向けて逃げると追ってくる

第2巻で第七師団の兵隊に追い詰められた杉元がヒグマの巣穴に逃げ込むと・・・兵隊とヒグマの格闘戦が!

ヒグマに出会ったら背を向けて逃げるのは自殺行為

ヒグマに出会っても、慌てて逃げてはいけません。

背を向けて走って逃げると、興奮状態になり追いかけてくる可能性があります。

えっ?逃げ足には自信があるって?

でもヒグマは時速60kmで追ってきますよ。

早すぎ\(^o^)/オワタ

ヒグマの習性6:巣穴に入ってきた人間には手を出さない??

第七師団の兵士に追い詰められた杉元は絶対絶滅!

とっさの判断でヒグマの巣穴に飛び込みます・・・

作中で杉元はヒグマの巣穴に飛び込んで助かっていますが、飛んで火にいる夏の虫なんじゃ?

調べたけど巣穴に入って実験した人はいませんね。。

こればっかりは眉唾ものじゃないでしょうか。誰か試してみて(^_^;)

まとめ

ヒグマは北海道にしか居ません。

しかし推定10,600頭もいます。

ヒグマの習性を知らずに北海道に行くのは、油断し過ぎかもしれませんね。

北海道の自然を満喫してたら・・・いつのまにか土饅頭!なんて。

最近では人を恐れないで人里に出てくるヒグマが増えているようです。

ヒグマに出会ってしまったときの対処は、参考資料の知床財団のサイトが分かりやすかったですよ。

間違っても「死んだふり」しないように。それだとタダの餌です。

熊に会ったら死んだふりって最初に言ったやつ誰だ。

参考資料

・知床財団「ヒグマ対処法
・北海道渡島支庁「渡島のひぐま」
・日本クマネットワーク「クマの保全から生物多様性を考える
・野口健「マタギの工藤さんから学んだこと

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